ネイティブかノンネイティブか

レベルや目的によって、適する講師の種類は違ってきます。
例えば、初心者で、文法もしっかり理解したい場合などは、日本人講師のほうが適していることもあります。
レベルが上がり、会話力だけではなく、英語を通してのコミュニケーション能力を向上させるためには、日本語を理解しないネイティブ講師のレッスンを受けたほうがよいでしょう。
また、ビジネス会話では、英会話講師としてのキャリアだけではなく、ビジネスシーンの経験を持つ講師がいいでしょう。
ネイティブか日本人であるかどうかだけではなく、その講師がどのような訓練を受けているのか、英語教師としての経験等を確認しましょう。

担任制と選択制

担任制のよさは、一人の講師が継続して指導するので学習の問題点などが相談しやすい上、規則正しいレッスンを受けることができます。
一方選択制は、予約のたびに生徒が先生を指定するか、スクール側がランダムに講師を指定します。
選択制のよい点は、いつも違う先生がくるためにいろいろな講師の発音を聞くことができ、慣れによる緊張感の欠如がないということです。
しかし、前回の授業の課題が丁寧に反映されにくくなります。
さらに、自分が意識的に予約を入れ、講師を把握しておかないと学習にムラが出やすくなってしまいがちです。
初心者は、担任制のコースを選び、その後、数をこなせる選択制のレッスンに移行するのもいいでしょう。

グループレッスンか個別レッスンか

グループレッスンのよいところは、授業料が安くなることと、他の生徒と励ましあえることです。
ただし、同じレベルでも、人によって学習能力が違います。
グループレッスンは一般に学習速度の一番遅い人に合わせますので、物足りなくなる恐れがあります。
さらに、人数が多いと先生との会話が少ない回数になってしまいます。
できるだけ小グループ制のところを選びましょう。
一方個別レッスンは、講師と一対一なので、存分にレッスンを受けることができますが、料金は、1回あたり約1万円から1万5千円と高額です。
初めはグループで、慣れてきたら、集中的に個別レッスンを受けるなど使い分け、効果的に学習をしましょう。

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